離乳食を始めたときに湿疹が出やすい赤ちゃんの対応について
こんにちは!今日は、離乳食を始めたときに湿疹が出やすい赤ちゃんの対応についてお話しします。赤ちゃんにとって初めての食べ物体験で湿疹が出ると、ママやパパは心配になりますよね。でも、適切な対応をすることで安心して離乳食を進められるので、いくつかのポイントを押さえてみましょう。
1. 食材は少量ずつ、1種類ずつ試す
湿疹が出やすい赤ちゃんの場合、まずは食材を少量ずつ、1種類ずつ慎重に試すことが大切です。特にアレルギーのリスクがある食材は注意が必要です。新しい食材を与える際には、1日1種類だけ少量を与えて、体の反応を観察します。もし湿疹やその他のアレルギー反応(例えば、嘔吐や下痢など)が出たら、その食材をしばらく避けましょう。
2. アレルギーリスクの高い食材は慎重に
離乳食を進める中で、アレルギーリスクが高いとされる食材(卵、乳製品、小麦、大豆、魚介類など)は、特に慎重に進めることが重要です。医師と相談しながら進めるのも一つの手です。
•卵:まずは卵黄から試し、反応を確認しましょう。卵白は後から慎重に導入します。
•乳製品:ヨーグルトなども少量から始め、反応を確認します。
•魚介類:特に甲殻類はアレルギー反応が強く出ることがあるため、初めて与える際は注意が必要です。
3. 湿疹が出た場合の対応
もし湿疹が出た場合は、まず原因となった可能性のある食材を中断しましょう。そして、食事を中止するのではなく、湿疹が落ち着いたら少し時間を置いて別の食材を少量ずつ試していきます。
また、湿疹が出た場合は皮膚のケアも大切です。湿疹部分がかゆい場合、赤ちゃんがかきむしってしまうこともあるので、早めに保湿クリームや医師から処方された薬でケアしてあげましょう。湿疹が広がったり、ひどくなったりする場合は、早めに小児科や皮膚科を受診するのが安心です。
4. アレルギー検査を検討する
湿疹が頻繁に出る場合や、特定の食材を食べた際に反応が強く出る場合は、アレルギー検査を検討するのも良い方法です。かかりつけの小児科医に相談し、血液検査や皮膚テストでアレルギーの有無や種類を確認してもらうことで、食事の進め方が明確になります。
5. 湿疹が出ても焦らない
湿疹が出ると「これからどうしよう…」と不安になることもありますが、焦らず冷静に対応することが大切です。赤ちゃんの体は成長とともにアレルギーの感受性が変わることも多いため、湿疹が出た食材も時期を変えて再度挑戦できることがあります。
食べられない食材があっても、他の栄養豊富な食材で栄養バランスをカバーできますし、無理せずゆっくりと進めていけばOKです。
6. 離乳食の進め方に医師のサポートを活用する
湿疹が出ることに不安を感じる場合や、離乳食の進め方に悩む場合は、医師や栄養士に相談することも一つの手です。特に湿疹が繰り返し出る赤ちゃんは、アレルギーの専門医や小児科でのアドバイスが安心材料になります。医師と相談しながら離乳食を進めれば、より自信を持って対応できます。
実体験と補足
我が家の場合、離乳食を始めた1回目の10倍がゆから湿疹が出てしまい、とってもびっくりしました。「お米のアレルギー」も症例は少ないけれどあるにはある、そうなんです。
まさか、アレルギーがある食材と思っていなかったので、連休のそれも夜からスタートしてしまい、どこの病院に電話をかけても受付時間外・・・いざというときの「#8000」も試してみましたが、あいにくその時は繋がりませんでした。
しばらく様子をみると、その日中には湿疹は治り、ほっとしたのをよく覚えています。
それから、市役所の栄養士さんや、小児科の先生とも相談をして2週間ほど間を空けて離乳食を再開しました。どうやら最初の食事にびっくりしただけで、お米アレルギーではなかったようです。ですが、その後もちょこちょこ湿疹が出てなかなか離乳食は思うように進まず。今では食べる量が次第に増えてきましたが、まだまだ悪戦苦闘しています。なんでも一歩ずつですね。
とはいえ、事前に心構えと対策を知っておけば、湿疹が出ても焦らなくて済む!と実感したので、この場を借りてシェアさせていただきました。
この記事が少しでも役に立ったと思ってくださったら嬉しいです。
まとめ
離乳食を始めたときに湿疹が出やすい赤ちゃんの場合、慎重に食材を試しつつ、無理をしないことが大切です。少量ずつ、新しい食材を1種類ずつ試し、赤ちゃんの体調や反応をよく観察しましょう。また、湿疹が出た場合は原因の食材を避けつつ、医師のサポートを受けることで安心して離乳食を進められます。
湿疹が出たとしても、焦らずゆっくり進めていけば、少しずつ赤ちゃんに合った食事を見つけていけるはずです。育児は不安や心配がつきものですが、赤ちゃんのペースに合わせて進めていけば、きっと大丈夫ですよ!


