赤ちゃんのお口ポカンが気になるとき、どうしたらいい?
こんにちは!今日は、赤ちゃんのお口がポカンと開いているのが気になる時についてお話しします。赤ちゃんが寝ている時や遊んでいる時に、口が開きっぱなしになっていると「大丈夫かな?」と心配になることがありますよね。実は、赤ちゃんのお口ポカンにはいくつかの理由や対応方法があります。今回はその原因と対策について、紹介していきます。
1. 赤ちゃんのお口ポカン、よくあること?
まず、赤ちゃんの口が開いているのは、実はよくあることです。赤ちゃんは成長過程でまだ口周りの筋肉が発達しきっていなかったり、鼻呼吸が苦手だったりすることが多いです。そのため、口を開けたままになることも自然な現象です。
特に、寝ている時や集中して遊んでいる時に口が開いているのは、赤ちゃんにとっては普通のこと。生後6ヶ月〜1歳くらいまでの間に、口周りの筋力が発達し、自然と口を閉じるようになるケースがほとんどです。
2. 鼻呼吸ができているかチェック
赤ちゃんのお口ポカンが気になる場合、まず確認したいのは鼻呼吸ができているかです。赤ちゃんは本来、鼻で呼吸をするのが自然ですが、鼻が詰まっていると口呼吸になりやすくなります。もし口を開けたまま呼吸をしているようであれば、以下の点をチェックしてみましょう。
•鼻づまりがないか:
赤ちゃんは風邪やアレルギーで鼻が詰まっていることがよくあります。鼻水を取り除いたり、鼻の通りをよくするために部屋の湿度を保つと効果的です。
•アデノイドや扁桃腺の肥大:
まれにアデノイド(鼻の奥にあるリンパ組織)が大きくなっていると、鼻呼吸が難しくなることがあります。長期間口呼吸が続く場合は、小児科で診てもらうと安心です。
3. 口周りの筋肉を鍛える遊び
お口ポカンが続く場合、口周りの筋肉を鍛えることも役立ちます。赤ちゃんは成長とともに自然に筋力が発達しますが、遊びながら鍛えることでより効果的に進められることがあります。
•口を使った遊び:
赤ちゃんにスプーンや指を使って口を閉じる動きを促す遊びを取り入れてみましょう。例えば、赤ちゃんのほっぺを軽く押して、「ムニ〜」と音を出して笑わせたり、口を閉じる練習をしてみるのも楽しいです。
•舌や唇を使うおもちゃ:
歯固めや吸うタイプのおもちゃを使って、舌や唇の筋肉を自然に使わせるのも効果的です。
4. 姿勢や体のバランスもチェック
赤ちゃんの姿勢や体のバランスも、お口ポカンに影響を与えることがあります。特に、背中が丸まっていたり、姿勢が崩れていると、呼吸がしにくくなり口呼吸に繋がることがあります。赤ちゃんの体をまっすぐにしてあげる姿勢を意識すると、自然に口が閉じやすくなることも。
•抱っこの仕方を工夫:
抱っこする時は、赤ちゃんの背中が丸まりすぎないようにサポートしましょう。体をしっかり支え、頭の位置が正しく保たれるようにすると、口が開きにくくなります。
•椅子に座らせるときも姿勢を意識:
お座りを始めた赤ちゃんには、腰や背中をしっかり支える椅子を使うと良い姿勢が保たれやすくなります。
5. 心配な時は医師に相談
赤ちゃんのお口ポカンが長期間続いたり、鼻呼吸がうまくできていないように見える場合は、一度小児科や耳鼻科で相談するのがおすすめです。特に、寝ているときにいびきや呼吸困難が見られる場合は、アデノイドや扁桃腺の問題がある可能性もありますので、早めに診てもらうと安心です。
実体験と補足
「赤ちゃんのお口が開いてて、すごく可愛いですね!」何気なく、声をかけてもらった言葉です。
我が子だけを見ていると気づきにくいですが、他の子を見てみると確かに。そして、他にも「ずっと舌が出ていて可愛い」。確かに舌も出ている?と、どんどん気になってきました。
支援センターで相談させてもらい、口周りの筋肉がつくようにマッサージを始めました。今でも夢中になって遊んでいる時は口が開きがちですが、食事のとき、ベビーカーに乗っているときなど、口を閉じる時も増えてきたような・・・
姿勢を意識して引き続き取り組んでいきたいと思います。また改善したら報告します!
まとめ
赤ちゃんのお口がポカンと開いているのは、多くの場合、成長過程で自然に解消されることがほとんどです。ただし、鼻呼吸ができているか、口周りの筋肉の発達をサポートするかなど、少し気をつけることで早めに改善できることもあります。心配な場合は、医師に相談しながら対応していきましょう。
お口ポカンも、赤ちゃんの成長の一部!焦らずに見守っていきましょう。

